スコットランド伝統の柄 TARTAN タータン
タータンは12世紀にスコットランドで生まれた格子柄で、一族を象徴する「家紋」として使用されていました。 現在、正式なタータンはスコットランド政府管轄の「タータン協会」に登録され、その著作権が管理されています。
※ 本製品のタータンは英国ロキャロン社との契約により情報提供を得たものです。
王子のタータン 「アール オブ セントアンドリューズ」
「アール オブ セントアンドリューズ」は1930年代にケント公爵(グレートブリテン貴族であり連合王国の貴族でもある)ご夫妻の長男 ジョージ王子(後のセントアンドリューズ伯爵)のご生誕を記念して作成されたタータンです。現在のセントアンドリューズはゴルフの聖地としても有名ですが、この町に由来するすべての人はこのタータンを身につけることが許されていました。
書きやすく使いやすいノート
180度フラットに開く「糸かがり製本」のノートです。 紙は、安定した強度と滑らかな筆記特性を持ち、万年筆やボールペンのにじみの少ない、ダイゴーの「オリジナルノート用紙(クリーム)」を使用しています。